自然科学
科学の方法・生命・宇宙・データ——自然と数字を読む視点。
33コース・130レッスン
科学の考え方4 コース
科学リテラシー
情報があふれる時代の必須スキル。科学的な考え方の基本と、データやニュースにだまされないための実践的な視点を身につけます。
科学史入門
科学はどう生まれ、どう進歩してきたのか。天動説から地動説への革命、パラダイム転換、そして科学と社会の関係。科学を「完成した知識」ではなく「変わり続ける営み」として理解します。
システム思考入門
世界は、独立した部品ではなく、つながり合う「システム」でできている。フィードバック、ストックとフロー、意図せぬ結果——全体の振る舞いを読み解く思考の道具を学ぶ基礎コースです。
複雑系とネットワークの科学
全体は部分の総和以上。創発・ネットワーク・カオスという、20世紀後半に生まれた新しい科学の視点で、経済も生態系も社会も貫く「複雑さ」の共通パターンを読み解く発展コースです。
生命・医療2 コース
地球・環境6 コース
気候変動の科学入門
猛暑・豪雨・脱炭素のニュースを科学として読む。温室効果の仕組みから気候データの読み方、緩和と適応の考え方まで。
地球のしくみ
地震・火山・異常気象のニュースを科学として読む。動く大地から水と大気の循環、生態系まで。私たちが暮らす惑星のダイナミックな仕組みを知ります。
地理の眼——空間から世界を読む
地理は「地名の暗記」ではない。なぜそこに人が住み、都市ができ、産業が集まるのか——「空間」という視点で世界を読み解く。地図の科学から人口・立地まで、地理的なものの見方を学ぶ入門コースです。
海の科学
地球の七割を覆う海は、巨大なエンジンだ。海流はなぜ生まれ、潮の満ち引きはなぜ起き、海は気候をどう調整しているのか——海を物理の目で読み解き、海と人間の関わりまで考える入門コースです。
気象を読む——天気の科学
天気はなぜ変わるのか。雲・雨・台風のしくみから、天気予報が「確率」で語られる理由まで。日々のニュースで最も身近な科学、気象を読み解く入門コースです(長期の気候変動とは別に、日々の天気を扱います)。
エネルギーと環境の未来
脱炭素、再生可能エネルギー、資源の限界、持続可能性。私たちの文明を支えるエネルギーと、有限な地球の緊張を、感情論でも楽観論でもなく、現実的に考える基礎コースです。
物理・宇宙9 コース
天文学入門——宇宙を読む
夜空の星から、太陽系、銀河、そして膨張する宇宙まで。人類が観測によって宇宙をどう読み解いてきたかをたどり、宇宙のニュースを理解する土台を作る入門コースです。
電気と磁気の科学
スイッチ一つで灯りがつく——その裏にある、電気と磁気の物理。電気の正体から、電気と磁気の意外な深い関係、モーターと発電のしくみ、そして電気が支える文明まで。現代生活の土台を読み解く入門コースです。
光と色の科学
光とは何か。なぜ色は生まれ、空はなぜ青いのか。最も身近で不思議な現象「光」を、波・色・技術・身近な現象の視点から読み解く入門コースです(光の物理を扱い、目の仕組みは扱いません)。
エネルギーと宇宙の物理
電力・原発・ロケット——物理のニュースは「エネルギー」を軸に読める。日常の電気代から宇宙開発まで、世界を動かす物理の基本感覚を身につけます。
音の科学
音とは何か。空気の振動が、なぜ高さや音色を持ち、音楽になり、デジタルで記録できるのか。最も身近な物理現象「音」を、波・音楽・技術の視点から読み解く入門コースです。
宇宙開発を読む
ロケットはなぜ飛ぶのか。人工衛星は暮らしをどう支えているのか。宇宙開発の歴史と、これからの課題まで。頻繁に報じられる宇宙開発のニュースを理解する土台を作る入門コースです。
現代物理への招待
量子・相対性・宇宙論。20世紀物理が明かした「常識外れの世界」を、数式なしでイメージでつかむ。ニュースの科学記事が怖くなくなる、物理・宇宙分野の入門コースです。
熱とエネルギーの科学
熱とは何か。なぜ、割れたコップは元に戻らず、時間は一方向にしか進まないのか。熱力学とエントロピーという、宇宙で最も普遍的な法則を通じて、エネルギー・効率・時間の向きを読み解く基礎コースです。
時間の科学と哲学
時間とは何か。物理が明かす時間の不思議、心が感じる伸び縮みする時間、社会が作る「時間に追われる」感覚まで。誰もが縛られながら正体を知らない「時間」を、多面的に問い直す発展コースです。
数学・データ12 コース
数学的なものの見方
計算ではなく「考え方」としての数学。数とは何か、証明とは何か、無限やパターンの不思議まで。学校数学とは違う角度から、数学という思考の美しさと力に触れます。
単位と測定の科学
1メートルは、なぜ1メートルなのか。測るとはどういうことか、単位はどう決められ、誤差とどう付き合うのか——科学と社会を足元で支える「測定」という営みを読み解く入門コースです。
確率とリスクの直感
人間の直感は確率が大の苦手。降水確率・保険・感染拡大・複利——数字の裏にある「起こりやすさ」を正しく感じ取り、リスクに振り回されない判断力をつけます。
アルゴリズム的思考
プログラミングを学ばなくても身につく、コンピュータ時代の考え方。問題を手順に分解し、効率を意識し、抽象化して解く「計算論的思考」を通じて、AI時代を生きる普遍的な思考力を養います。
データ思考の実践
統計の知識を「使う」段階へ。グラフのウソを見抜き、A/Bテストで検証し、データで意思決定する——そしてその落とし穴と倫理まで。数字とつき合う実践的な作法を学びます。
意思決定の科学
どう決めるのが「合理的」なのか。決断を狂わせる心のクセ、集団で決める難しさ、不確実性の中での判断——より良い決定をするための科学を、日常にも活かせる形で学ぶ基礎コースです。
ゲーム理論入門
「相手がどう出るか」を織り込んで考える。囚人のジレンマから協力の条件まで、互いの選択が影響し合う状況を分析するゲーム理論で、経済・政治・社会の駆け引きを読み解きます。
情報とネットワークの科学
「情報」とは何か。ビット・圧縮・暗号・検索——デジタル世界を支える情報の科学を、数式に頼らず考え方から学ぶ。あらゆるデータのやりとりの裏側にある仕組みを読み解く基礎コースです。
論理とパラドックス
論理とは何か。なぜパラドックス(逆説)は生まれるのか。そして、論理には「証明できないこと」があるという驚くべき事実まで。厳密な思考の力と、その限界を味わう基礎コースです。
数学の歴史
数はどう生まれ、幾何学はなぜギリシャで花開き、ゼロや無限、微積分はどう発見されたのか。数学を「公式の暗記」ではなく「人類の壮大な発見の物語」として辿る基礎コースです。
数理モデルで世界を見る
感染症の予測、経済のシミュレーション、気候の計算——現代のあらゆる予測の裏には「数理モデル」がある。現実を数式で単純化して捉えるこの強力な道具の、力と限界を学ぶ基礎コースです。
統計学基礎
「平均」「誤差」「統計的に有意」を正しく使えるようになる。科学リテラシーで学んだ統計の読み方を一段深め、調査・研究・データのニュースを数字ごと検証できる力をつけます。