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宇宙の始まり・膨張・果てを問う、最大スケールの物理学
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2026年7月11日
史上最遠のクェーサーを発見——131億光年かなたを見ることは、宇宙の過去を見ること
国立天文台などの国際研究チームが、初期宇宙にある超大質量ブラックホール(クェーサー)を31個発見した。 うち2個はこれまでで最も遠く、宇宙誕生から約6億7000万年後、約131億光年かなたにあった。 欧州の宇宙望遠鏡「ユークリッド」で広く探し、日本の「すばる」で詳しく確かめた連携が実を結んだ。