2026年8月6日定番の型
「習慣になるか」と「どれだけやるか」は別の回路だった——一つに見える現象を分ける
京都大学の淺岡希美助教・林康紀教授らのグループが、マウスに人のような習慣行動を作り出す実験から、
「その行動が習慣になるかどうか」と「習慣になった後どれだけ繰り返すか(頻度や量)」を、脳内の
別々の神経回路が決めていることを示した。「頻度」の回路が弱いマウスは、習慣化はできても回数が
減った。強迫症などの病的な習慣の理解につながる可能性がある。成果は Nature Communications に掲載。