概念タグ
プレートテクトニクス
地球の表面を覆う岩板の動きが地形・地震・火山を生む仕組み
この概念を学べるレッスン
- 動く大地——プレートテクトニクス地球のしくみ・約2分
- 地震と火山を読む地球のしくみ・約3分
この概念で読むニュース3件
2026年9月20日
なぜ恐竜時代の北極は温暖だったのか——長年の謎をスパコンが解いた
東京科学大学の樋口太郎研究員や東京大学の阿部彩子教授らの研究チームは、スーパー コンピュータを使い、白亜紀後期(約7000万年前)の北極域が現代よりはるかに温暖 だった謎を解明したと発表した。大気中のCO2濃度・大陸の配置・地軸の傾きという 3条件を反映させた気候モデルにより、化石データと計算結果の長年のギャップを埋めた。 成果は米専門誌「ジオフィジカル・リサーチ・レターズ」に掲載された。
2026年8月15日定番の型
エトナ火山、噴火1週間超で空港なお閉鎖 溶岩はなぜ止まらないのか
イタリア・シチリア島のエトナ火山が2026年8月6日夜から噴火活動を強め、 火山灰の警戒レベルが最高水準「レッド」に引き上げられた。 カターニア空港は8月7日以降、閉鎖と再開を繰り返し、約700便が欠航している。
2026年7月8日定番の型
トカラの群発地震、『ゆっくり滑り』が引き金か 地殻変動と同期
東北大・北海道大・鹿児島大の研究チームが7月7日、発表した。 鹿児島県のトカラ列島近海では2021年以降、群発地震が繰り返し起きており、その期間に衛星測位(GNSS)で過渡的な地殻変動が同期して観測されていた。 2025年の活動のモデル解析からは、断層がゆっくり滑る「非地震性すべり」が群発地震を引き起こした可能性が示唆されたが、駆動源は仮説段階としている。