概念タグ
適応と緩和
気候変動への対策は「減らす(緩和)」と「備える(適応)」の二本立て
この概念を学べるレッスン
- 環境倫理と未来世代現代の倫理的問題・約4分
- 地球規模の課題——協力はなぜ難しいか国際協調のしくみ・約3分
- 緩和と適応——対策の考え方気候変動の科学入門・約2分
- 生態系というシステム地球のしくみ・約3分
- 脱炭素の現実エネルギーと環境の未来・約5分
- 海と気候——地球の調整役海の科学・約5分
この概念で読むニュース3件
2026年8月7日定番の型
山火事が『自前の嵐』を生んだ——火が火を呼ぶ、正のフィードバックの読み方
7月にスペイン(約5万ha)とフランス(4.2万ha超)で大規模な山火事が発生し、7月25日には フランスで初めて「火災積乱雲(pyrocumulonimbus)」が観測された。火災の熱が自ら雲と嵐を 生む現象で、湿った冬・熱波と乾燥・強風といった条件が重なって延焼が急拡大した。
2026年8月5日定番の型
気温4℃で、天然雪のスキー場は全国7か所——温暖化を「具体」で読む
北海道大学と森林総合研究所の研究チームが、気候変動が全国349か所のスキー場に及ぼす影響を積雪シミュレーションで評価した。 天然の積雪だけで安定営業できるスキー場は、気温が2℃上がると53か所、4℃上がるとわずか7か所に減ると予測された。 論文は日本雪氷学会の学会誌『雪氷』に掲載された。
2026年7月12日定番の型
太宰府で39.3℃、災害級の暑さ——『今年いちばん』を気候の傾向で読む
2026年7月11日、福岡県太宰府市で39.3℃を観測し、今季全国で最も高い気温となった。 西日本を中心に猛暑日が広がり、気象庁は高温に関する情報を出して警戒を呼びかけた。 暑さのピークは14日ごろと見込まれている。