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気候データの読み方
気温の平年差・傾向と単年の変動を区別して気候情報を読む技術
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この概念で読むニュース4件
2026年8月5日定番の型
気温4℃で、天然雪のスキー場は全国7か所——温暖化を「具体」で読む
北海道大学と森林総合研究所の研究チームが、気候変動が全国349か所のスキー場に及ぼす影響を積雪シミュレーションで評価した。 天然の積雪だけで安定営業できるスキー場は、気温が2℃上がると53か所、4℃上がるとわずか7か所に減ると予測された。 論文は日本雪氷学会の学会誌『雪氷』に掲載された。
2026年7月28日定番の型
CO2が急に増えた「犯人」は、排出増ではなかった——弱った自然のブレーキ
国立環境研究所は7月22日、温室効果ガス観測衛星「いぶき」(GOSAT)のデータから、 2023〜2024年の大気CO2濃度の大幅な上昇は、化石燃料の排出増ではなく、 陸の生態系が吸収するCO2が減ったことが主因だと発表した。追加で大気に残ったCO2は 熱帯から22.2億トン、北半球中高緯度から8.4億トン(炭素換算)。気温上昇が吸収を弱めた。
2026年7月12日定番の型
太宰府で39.3℃、災害級の暑さ——『今年いちばん』を気候の傾向で読む
2026年7月11日、福岡県太宰府市で39.3℃を観測し、今季全国で最も高い気温となった。 西日本を中心に猛暑日が広がり、気象庁は高温に関する情報を出して警戒を呼びかけた。 暑さのピークは14日ごろと見込まれている。
2026年6月30日定番の型
今年の夏も全国的に高温の予報——「40℃の酷暑日」をどう読むか
気象庁の3か月予報の解説によると、この夏(6〜8月)も全国的に高温が見込まれる。 内陸部では40℃以上の「酷暑日」となる可能性も指摘され、梅雨の時期から熱中症への警戒が呼びかけられている。 記録的な暑さが「毎年の当たり前」になりつつある。