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記憶と学習
脳が情報を覚え、忘れ、学ぶ仕組み
この概念を学べるレッスン
- 記憶のしくみ脳と心の科学・約2分
この概念で読むニュース2件
2026年8月6日定番の型
「習慣になるか」と「どれだけやるか」は別の回路だった——一つに見える現象を分ける
京都大学の淺岡希美助教・林康紀教授らのグループが、マウスに人のような習慣行動を作り出す実験から、 「その行動が習慣になるかどうか」と「習慣になった後どれだけ繰り返すか(頻度や量)」を、脳内の 別々の神経回路が決めていることを示した。「頻度」の回路が弱いマウスは、習慣化はできても回数が 減った。強迫症などの病的な習慣の理解につながる可能性がある。成果は Nature Communications に掲載。
2026年7月26日
脳が働くと作られるタンパク質を発見——「見える道具」が定説を書き換える
理化学研究所と新潟大学の研究チームが7月23日、神経細胞が活動したときに合成が増える タンパク質を詳しく調べる解析技術を開発したと発表した。記憶に関わるものを含む399種類の合成増加を確認し、 これまでタンパク質を作らないと考えられてきた領域から、多数の「マイクロペプチド」が作られることも見つけた。