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個人データ
個人データの収集・利用・保護をめぐる仕組みと権利
この概念を学べるレッスン
- セキュリティと社会サイバーセキュリティ入門・約8分
- デジタルフットプリントデジタル時代を生きる・約4分
- 個人データとプライバシーインターネットとプラットフォーム・約3分
この概念で読むニュース6件
2026年8月21日定番の型
ニチレイに不正アクセス、従業員情報漏洩の恐れ 「二重恐喝」という攻撃の型
冷凍食品大手のニチレイは2026年8月14日、7月13日に発覚した不正アクセスに関連し、国内グループ会社の 一部従業員について氏名・生年月日・会社メールアドレス・従業員番号・人事労務情報が漏洩した恐れがあると 発表した。ハッカー集団「RansomHouse」を名乗る勢力が、盗んだと主張するデータをインターネット上で 公開している。ニチレイは同勢力による関与や手口の詳細を公式には確認していない。
2026年8月3日定番の型
行政も本人確認も一つのアプリに——「まとめると便利」の裏側を読む
デジタル庁は、マイナンバーカードを使った本人確認と行政手続きを一つに束ねた「マイナアプリ」を8月25日に公開すると発表した。 既存の「マイナポータルアプリ」と「デジタル認証アプリ」の機能を統合する。 転出届やパスポート更新申請、税・年金情報の確認、ネットバンキングのログイン時の本人確認などを一元的に扱えるようにする。
2026年8月1日定番の型
子どもをSNSから締め出す?——「一律の年齢制限」が投げかける三つの問い
こども家庭庁の有識者作業部会が、子どものSNS利用をめぐり「一律の年齢制限」を検討する方針を中間報告書案に追記した。 6月時点では年齢制限への言及を見送っていたが、欧州や韓国などで導入・検討が相次ぐ状況を踏まえた。 政府は年内に議論をまとめる方針で、賛否や具体的な制度設計はこれからの論点となる。
2026年7月28日定番の型
声にも「勝手に使わせない」権利——生成AIが揺らす、人格の値打ち
法務省の有識者検討会は7月27日、生成AIによる声や肖像の無断利用について 民事責任を整理した報告書案を大筋で了承した。人の声も肖像と同じく「パブリシティー権」 などの保護対象になりうると明記し、収益目的かどうかを判断基準とした。損害賠償や投稿削除を 求めうるとし、法務省は8月にも報告書を公表する。
2026年7月23日定番の型
冷凍食品大手を止めたランサム攻撃——「壊す」より「儲ける」犯罪の型
冷凍食品大手ニチレイが7月13日にシステム障害に見舞われ、後にサイバー攻撃と判明。 出荷が一時止まった。7月21日以降、ランサムウェア集団「RansomHouse」が犯行声明を出し、 個人情報が保管されたサーバーの一部が被害を受け、個人情報保護委員会へ報告済みという。
2026年7月11日定番の型
改正個人情報保護法が成立——AI開発のためのデータ緩和を、便益と権利の綱引きで読む
改正個人情報保護法が7月10日、参議院本会議で可決・成立した。 AI開発や統計作成に用途を限れば、病歴などの機微な情報も本人同意なしに集めやすくなる。 一方で違反企業から利益相当額を取り立てる課徴金も新設され、緩和と規律を同時に進める。