概念タグ
人口減少
人口が減っていく社会の動態と、経済・地域・制度への影響
この概念を学べるレッスン
- 人口減少と向き合う人口の未来——少子高齢化を考える・約6分
- 空き家問題を読み解く住まいの経済学・約5分
この概念で読むニュース4件
2026年8月30日定番の型
総人口59万人減、日本人だけなら87万人減——外国人増加が縮小を緩和
総務省は2026年8月1日時点の人口推計(概算値)を公表した。総人口は1億2268万人で、前年同月比59万人減(-0.48%)。 一方、日本人人口は1億1898万9千人で前年同月比86万6千人減(-0.72%)と、減少幅は総人口より大きい。 外国人人口の増加が、総人口ベースでの減少を部分的に緩和している構図がうかがえる。
2026年7月31日定番の型
日本人が42年ぶりに1億2000万人割れ——「未来を映す鏡」としての人口の読み方
総務省が住民基本台帳に基づく人口動態調査(1月1日時点)を公表した。日本人人口は1億1973万人で、 1984年以来42年ぶりに1億2000万人を下回った。前年から約91万7000人減り、17年連続の減少。減少数・ 減少率とも調査開始以来最大。人口が増えたのは東京都のみで、外国人は初めて400万人を超えた。
2026年7月24日定番の型
愛媛の2行が一つの傘の下へ——銀行が「大きくなりたがる」理由
伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングスと愛媛銀行が、経営統合に向けて最終調整に入った。 早ければ2027年4月に持ち株会社を設立し、2行を傘下に置く形式を検討。両行の名前は維持する方向で、 実現すれば連結総資産12兆円を超える地方銀行グループが生まれる。
2026年7月21日定番の型
世界の少子化に「二つの共通の道」——理研が237の国のデータから見つけた法則
理化学研究所と東北大学の研究チームが、237の国と地域の平均寿命と出生率のデータを分析した。 少子化の進み方には1949年前後を境に「二つの普遍的な経路」があり、後半では寿命の伸びに対し出生率が急激に下がると報告した。 背景には「子どもの数を増やす」から「数を絞って教育に投じる」への転換があると推定している。