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再生可能エネルギー
太陽光・風力など、脱炭素を担うエネルギーの可能性と課題
この概念を学べるレッスン
- エネルギーをどう得るかエネルギーと環境の未来・約4分
- 脱炭素の現実エネルギーと環境の未来・約5分
この概念で読むニュース5件
2026年8月27日定番の型
水素をパン酵母と鉄でつくる — 貴金属いらずのグリーン水素技術
東北大学・北海道大学・九州大学の共同研究チームが、バイオマス由来の多価アルコールを水素の運び役にし、 貴金属の代わりに鉄イオンとパン酵母を使って水素を貯蔵・放出する技術を実証した。 従来の貴金属触媒に頼らない、資源制約の少ない水素製造・貯蔵サイクルとして注目される。
2026年8月21日定番の型
日本のEEZは世界6位の広さ 洋上風力の法改正で「隠れた海の領土」が動く
公益財団法人自然エネルギー財団は2026年8月20日、洋上風力発電の動向をまとめたインフォパックを 公表した。世界の洋上風力の累計設備容量は2025年末時点で91.4ギガワット(IRENA調べ)に達した。 日本では2026年4月の法改正により、洋上風力発電の対象海域が従来の領海・内水から、排他的経済水域 (EEZ)にまで拡大された。
2026年8月9日定番の型
燃料電池の白金を減らして寿命を延ばす——「活性か耐久か」の板挟みを構造で解く
ワシントン大学セントルイス校の研究チームが、燃料電池の心臓部である触媒について、貴金属の白金の 使用量を抑えながら耐久性を高める新しい炭素の土台を開発したと発表した(Nature Nanotechnology、 8月6日)。放射状の微細な穴をもつ中空の炭素球に触媒の粒を閉じ込める構造で、15万回の電圧サイクル後も 性能の85%を保った。データセンターや車の電源として水素燃料電池を実用に近づける可能性がある。
2026年7月22日
固体なのに、液体のように流れる——電池の未来を握るイオンの謎に一歩
理化学研究所の研究チームが、固体の中をイオンが高速で流れる「超イオン伝導」の仕組みを解明した。 結晶構造は保ったまま、一部のイオンだけが液体のように協同して動くことを突き止めた。 イオンの流れやすさは次世代の全固体電池の性能を左右し、蓄電技術の設計指針につながると期待される。
2026年7月20日定番の型
三菱商事、大豆やトウモロコシで航空燃料へ——「脱炭素の原料」という難問
三菱商事が米穀物大手ADMと組み、大豆やトウモロコシを原料に持続可能な航空燃料(SAF)の生産を検討する。 中西社長は食関連で1000億円規模の投資に言及した。ADMは搾油工場を持つ穀物メジャーで、既存の供給網を生かす狙い。