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エネルギーの保存と変換
エネルギーは作れず変換されるだけ——電力ニュースを読む物理の直感
この概念を学べるレッスン
- 電気が支える文明電気と磁気の科学・約5分
- エネルギーをどう得るかエネルギーと環境の未来・約4分
- 脱炭素の現実エネルギーと環境の未来・約5分
- エネルギーとは何か——保存と変換エネルギーと宇宙の物理・約2分
- 原子力と放射線を読むエネルギーと宇宙の物理・約3分
- 宇宙開発のニュースを読むエネルギーと宇宙の物理・約3分
- ロケットはなぜ飛ぶのか宇宙開発を読む・約4分
- 熱とは何か熱とエネルギーの科学・約4分
- 熱機関と効率——なぜ100%は無理なのか熱とエネルギーの科学・約5分
- 半導体とは何か半導体とコンピュータの世界・約3分
この概念で読むニュース4件
2026年8月21日定番の型
日本のEEZは世界6位の広さ 洋上風力の法改正で「隠れた海の領土」が動く
公益財団法人自然エネルギー財団は2026年8月20日、洋上風力発電の動向をまとめたインフォパックを 公表した。世界の洋上風力の累計設備容量は2025年末時点で91.4ギガワット(IRENA調べ)に達した。 日本では2026年4月の法改正により、洋上風力発電の対象海域が従来の領海・内水から、排他的経済水域 (EEZ)にまで拡大された。
2026年8月9日定番の型
燃料電池の白金を減らして寿命を延ばす——「活性か耐久か」の板挟みを構造で解く
ワシントン大学セントルイス校の研究チームが、燃料電池の心臓部である触媒について、貴金属の白金の 使用量を抑えながら耐久性を高める新しい炭素の土台を開発したと発表した(Nature Nanotechnology、 8月6日)。放射状の微細な穴をもつ中空の炭素球に触媒の粒を閉じ込める構造で、15万回の電圧サイクル後も 性能の85%を保った。データセンターや車の電源として水素燃料電池を実用に近づける可能性がある。
2026年7月22日
固体なのに、液体のように流れる——電池の未来を握るイオンの謎に一歩
理化学研究所の研究チームが、固体の中をイオンが高速で流れる「超イオン伝導」の仕組みを解明した。 結晶構造は保ったまま、一部のイオンだけが液体のように協同して動くことを突き止めた。 イオンの流れやすさは次世代の全固体電池の性能を左右し、蓄電技術の設計指針につながると期待される。
2026年7月16日定番の型
AIの成長を止めるのは電力と熱——NVIDIAと三菱重工がデータセンター冷却で連携
米エヌビディアと三菱重工業が、AI向けの次世代データセンターで、冷却システムや エネルギー管理技術の導入を検討していると報じられた。生成AIの拡大で計算量が急増し、 電力消費と発熱の抑制が施設拡大の最大の課題になっている。