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進化
変異と自然選択によって生命が変化していく仕組み
この概念を学べるレッスン
- 進化——生命を貫くただ一つの理論生命と医療のリテラシー・約2分
- 免疫とワクチンの仕組み生命と医療のリテラシー・約2分
この概念で読むニュース4件
2026年8月2日定番の型
フクロウのヒナは、親の声を「聞き分けなかった」——「できない」という発見の読み方
北海道大学の研究チームが、南大東島のリュウキュウコノハズク(フクロウの一種)のヒナに、父親・祖父・ 血縁のないオスの鳴き声を聞かせる野外実験を行った。ヒナは相手の血縁にかかわらず同じように餌をねだり、 声で血縁を区別する様子は見られなかった。巣立ち前のヒナには生まれつきの血縁認識能力がないと示唆される。
2026年7月29日定番の型
植物の毒が、微生物のごちそうに——ニコチンが土の中でしていた仕事
北海道大学・理化学研究所・京都大学は7月27日、タバコが作る毒性成分「ニコチン」が、根のまわり (根圏)の微生物のはたらきに関わっていると発表した。ニコチンを分解して栄養源にできる細菌 アルスロバクターが、根圏で競合上の優位を得ていた。ニコチンは昆虫には強い毒だが、多くの根圏 微生物の増殖は抑えず、地上と地下で違う役割を果たしていた。成果は学術誌 Microbiome に掲載。
2026年7月16日定番の型
ヒト細胞の「骨格」の起源、27億年前の古細菌に見つかる——理研が複雑な生命の謎に迫る
理化学研究所などの国際研究グループが、ヒトを含む真核生物の「微小管」に似た ミニマルな管をアスガルド古細菌(ヘイムダル古細菌)で発見したと発表した。細胞の骨格を つくる部品の起源が、単純な微生物にまでさかのぼることを示す成果で、Science Advances に掲載。
2026年7月10日
ネアンデルタール人と私たちは『美』を分かち合っていた——食べられない貝が語ること
京都大学などの研究チームが、トルコ南部のウチャーズリII洞窟でネアンデルタール人とホモ・サピエンス両方の化石を発見したと発表した。 両者は2万年以上にわたり、同じ石器づくりや食料調達に加え、食べられないが美しい貝殻を集める習慣まで共有していた。 異なる種の人類が、価値観を分かち合っていた可能性を示す成果とされる。