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イノベーション
新しい価値を生む革新が、なぜ・どう起こり、経済を動かすか
この概念を学べるレッスン
- イノベーションと成長企業と市場のしくみ・約5分
この概念で読むニュース5件
2026年8月27日
H3ロケットの打ち上げ間隔、2カ月→2週間へ — 予算は前年の8倍に
文部科学省は2027年度予算の概算要求で、H3ロケットの打ち上げ能力強化に235億円を計上した。 2026年度の29億円から約8倍の増額で、現在2カ月に1度の打ち上げ間隔を最短2週間に縮め、 年間の打ち上げ機数を3機から6〜8機へ引き上げることを目指す。
2026年8月9日定番の型
燃料電池の白金を減らして寿命を延ばす——「活性か耐久か」の板挟みを構造で解く
ワシントン大学セントルイス校の研究チームが、燃料電池の心臓部である触媒について、貴金属の白金の 使用量を抑えながら耐久性を高める新しい炭素の土台を開発したと発表した(Nature Nanotechnology、 8月6日)。放射状の微細な穴をもつ中空の炭素球に触媒の粒を閉じ込める構造で、15万回の電圧サイクル後も 性能の85%を保った。データセンターや車の電源として水素燃料電池を実用に近づける可能性がある。
2026年7月27日定番の型
ホンダと日産が次世代車のOSを共同開発へ——ライバルが「頭脳」で手を組む理由
ホンダと日産自動車が、次世代車の中核となる基本ソフト(OS)を、日産が開発した技術を ベースに共同開発する方向で最終調整に入った。車全体を制御する電子制御ユニットも共通化し、 8月にも正式合意する見通し。米国や中国の先行勢に対抗する狙いがあるとされる。
2026年7月15日定番の型
孫正義氏「2040年のAI投資は年800兆円」——壮大な未来予測をどう読むか
ソフトバンクグループの孫正義氏が7月14日の講演で、世界のAIインフラ投資が2040年に 年5兆ドル(約800兆円)に達し、AIが世界GDPの2割を占めるとの見通しを示した。 巨大な数字が並ぶ長期予測は、そのまま鵜呑みにも一蹴にもせず読みたい。
2026年7月14日定番の型
JAXA、再使用ロケットの実験機を離着陸——技術ニュースは『何のコストが下がるか』で読む
JAXAは再使用型ロケットの実験機「RV-X」を秋田県能代市で打ち上げ、着陸させた。 高度約11メートルまで上昇し、約16メートル横に移動して着地した。 機体を回収して再び使えれば、打ち上げコストを大きく下げられる。実用化は2030年代前半を目指す。