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海
海流・潮汐・海と気候など、海を物理と社会の視点で読み解く
この概念を学べるレッスン
- 水の惑星——海という存在海の科学・約5分
- 海流と潮汐——動き続ける海海の科学・約5分
- 海と気候——地球の調整役海の科学・約5分
- 海と人間——恵みと課題海の科学・約6分
この概念で読むニュース3件
2026年8月13日定番の型
サンマ、過去最低水準の予想——海が変えた回遊ルート
8月に解禁されたサンマ漁について、日本沿岸への来遊量が昨年の4割程度、統計上も 過去最低の水準にとどまるとの予測が示されている。最大の要因は海水温の上昇による 回遊ルートの変化で、主要な漁場は日本の近海から遠い公海へと移りつつある。
2026年8月6日定番の型
海はそれほど上がっていないのに、沿岸都市が沈む——「基準が動く」を測る
世界の人口が集中する沿岸域では、その土地の人が実際に経験する海面上昇が年約6mmと、世界の 海岸線平均(年2.1mm)の約3倍にのぼる、とする研究が Nature Communications に発表された。 差の主因は海ではなく地盤沈下。ジャカルタは年13.7mm(一部で42mm)、天津13.5mm、バンコク 8.5mmと沈む。地下水の汲み上げや若い地層の圧密、都市の重みが効く。東京は規制で沈下を抑えた。
2026年7月18日定番の型
サバの不漁、犯人は「黒潮の大蛇行」——海流から魚までを一本の線で読む
東京大学の研究チームが、日本南岸を流れる暖流・黒潮の「大蛇行」が、マサバの成長と生き残りを 低下させていた仕組みを解明した。マサバの成長と回遊を再現する計算モデルを使い、大蛇行が続いた 2018〜2024年に、餌のプランクトンの供給が減って0歳魚に不利な状況が生じたことを示した。