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税の仕組み
何のために・誰から・どう集めるか。税の役割と公平性の論点
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この概念で読むニュース6件
2026年7月28日定番の型
食料品の消費税を1%に——「どこを」減税するかで、何が変わるのか
超党派の「社会保障国民会議」は7月27日、消費税減税をめぐる与野党の意見集約を断念した。 議長案は「2027年4月から2年間、食料品の消費税を1%にする」もので、1%分を現金給付で戻して 実質ゼロを目指す案も併記された。野党に慎重論が広がり、最終判断は首相に委ねられる。
2026年7月21日定番の型
骨太方針を閣議決定、消費税減税は「8月上旬めどに」——先送りの理由を財政で読む
政府は21日、経済財政運営の指針「骨太方針2026」を閣議決定した。 焦点だった食料品の消費税減税は結論を出さず、「8月上旬をめどに方針を決定する」と明記して判断を先送りした。 与野党の協議は意見集約に至らず、最終判断は首相に委ねられる形となった。
2026年7月8日定番の型
電気・ガス料金の補助が再開 猛暑の7〜9月に値引き
政府は電気・都市ガス料金の負担軽減策を、使用量が増える2026年7〜9月使用分について実施している。 電気は低圧で1kWhあたり7月・9月3.5円、8月4.5円を値引きし、家庭の申請は不要で自動的に差し引かれる。 財源には令和8年度の予備費が充てられる。
2026年7月7日定番の型
税優遇・補助金の見直しで廃止はわずか1件 ―『減らせない支出』の構造を読む
「日本版DOGE」として13府省庁が租税特別措置や補助金など約120項目を自主点検した結果、廃止方向を明示したのは1件にとどまった。 片山さつき財務相は「満足いくものではない」と述べ、財務省としてより厳しい査定を行う方針を示した。 この取り組みには2026年1〜2月に国民から約3.7万件の意見が寄せられていた。
2026年7月6日定番の型
路線価5年連続上昇——地価も「名目と実質」で読む
国税庁が2026年分の路線価を公表し、全国約31万地点の平均が前年比2.9%上昇した。 現在の算出方法になって以降で最大の上昇率で、上昇は5年連続。 都市部の再開発や、訪日客に沸く観光地で伸びが目立った。
2026年7月5日定番の型
税収84兆円で6年連続過去最高——「国が儲かった」と読んでいいか
財務省が発表した2025年度の一般会計決算で、税収は84兆2226億円と前年度比12.0%増となり、6年連続で過去最高を更新した。 所得税・消費税・法人税の基幹三税がそろって増え、消費税と法人税は過去最高。 税収の上振れを受け、政府は国債発行額を3兆円圧縮した。