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偽情報
誤情報・偽情報・ディープフェイクの見分け方と拡散の仕組み
この概念を学べるレッスン
- 物語の力——ナラティブが現実を動かすアートと物語の読み方・約2分
- SNS時代の情報環境メディアと世論・約2分
- 生成AIの仕組みと限界AIと社会・約3分
- 情報を探す・確かめるデジタル時代を生きる・約4分
- フェイクとどう向き合うかデジタル時代を生きる・約4分
この概念で読むニュース5件
2026年8月17日定番の型
Google、AI生成物の「見た目の透かし」をオフ可能に 消えない透かしは別に残る
Googleは2026年8月14日、生成AI「Gemini」の画像・動画・音楽生成機能で、目で見てわかる 透かし表示(スパークルマークなど)をユーザーがオン・オフ切り替えられるようにした。 業務・創作用途での使い勝手を求める声を受けた対応だが、可視の透かしを消しても、 埋め込まれた不可視の電子透かし「SynthID」と、来歴情報を記録する「C2PA」は 引き続き付加される。
2026年8月5日定番の型
「AIが作った」と表示せよ——EUの新ルールを制度の型で読む
EUのAI規制法(AI Act)のうち、透明性義務が現地時間8月2日から適用された。 チャットボットは相手がAIだと明示し、AIが生成・加工した画像・音声・動画には機械可読の印を付け、ディープフェイクは分かる形で表示することが求められる。 違反には最大1500万ユーロ、または全世界売上高の3%の制裁金が科されうる。
2026年7月24日
「これはAIが作りました」と名乗る義務——EUの新ルールが8月2日から
欧州委員会が7月20日、EU AI法(AI Act)第50条の透明性義務についての最終ガイドラインを採択した。 第50条は8月2日から適用され、AIと対話していることの通知、生成された文章・画像・音声・動画への 機械可読な標識、ディープフェイクの開示などを、AIの提供者と利用する事業者に義務づける。
2026年7月14日定番の型
選挙SNS規制の改正法が成立——『中身を裁く』のか『仕組みを問う』のか
選挙時の偽情報やなりすまし対策を柱とする改正法(公職選挙法と情報流通プラットフォーム対処法)が7月13日に成立した。 SNS事業者に選挙への悪影響を減らす対策を義務づけ、年1回その結果を公表させる。 AIで作った画像・動画には「AI利用」の明示を求める。EUの先例を参考にした設計。
2026年6月27日定番の型
選挙に押し寄せたAI偽画像——「見れば分かる」時代の終わり
日本ファクトチェックセンターによると、2026年衆院選ではAIによる偽画像・偽動画が明らかに増加した。 同センターの選挙関連ファクトチェック記事96本のうち、ディープフェイク(疑い含む)の検証は16本にのぼった。 生成AIの普及で、偽情報の作成コストは劇的に下がっている。