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物価指数
CPI など、物価全体の動きをひとつの数字で測る指標の読み方
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この概念で読むニュース4件
2026年8月14日定番の型
企業の仕入れ値、伸びは鈍る それでも高まる利上げ観測
日本銀行が2026年8月13日発表した7月の企業物価指数は前年比7.2%上昇、 前月比では0.1%上昇と市場予想(0.6%)を下回り、伸びの勢いは鈍化した。 一方で金融市場では、日銀が9月に追加利上げに踏み切る確率が約8割まで織り込まれている。
2026年8月10日定番の型
中国の物価、伸びが鈍る——「デフレ懸念」を、CPI・コア・PPIの重ね読みで受け取る
中国国家統計局が9日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.5%上昇にとどまり(6月は1.0%)、 市場予想を下回った。前月比は0.1%の下落。変動の大きい食品・エネルギーを除いたコアCPIは0.9%上昇、 食品は前年比1.5%下落した。生産者物価指数(PPI)は前年比3.5%上昇と、6月の4.1%から伸びが鈍った。 内需の弱さから、デフレへの懸念が改めて意識されている(2026年8月9日公表)。
2026年7月2日定番の型
実質賃金が4カ月連続プラス——「賃金が上がった」は本当か
厚労省の毎月勤労統計で、物価の影響を除いた「実質賃金」がプラスを続けている。 2026年4月分は前年同月比+1.9%で、4カ月連続のプラスとなった。 名目賃金の伸びが物価上昇率を上回る状態が定着するかが焦点になる。
2026年6月21日定番の型
5月の消費者物価は前年比+1.5%——3つのCPIを読み分ける
総務省が発表した5月の全国消費者物価指数は、総合で前年同月比+1.5%だった。 生鮮食品を除く総合(コアCPI)は+1.4%、生鮮食品とエネルギーを除く総合は+1.8%。 物価上昇は落ち着きつつも、基調的な上昇は続いている。