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水と大気の循環
気象と水循環の仕組み。天気と防災のニュースを読む土台
この概念を学べるレッスン
- 水と大気の循環地球のしくみ・約2分
- 天気はなぜ変わるのか気象を読む——天気の科学・約4分
- 雲と雨のしくみ気象を読む——天気の科学・約4分
- 台風と極端気象気象を読む——天気の科学・約4分
- 天気予報を読む気象を読む——天気の科学・約5分
この概念で読むニュース6件
2026年8月17日定番の型
気象庁、「1カ月予報」を週単位に 2030年までに細分化へ
気象庁は、これまで「向こう1カ月」をひとまとめに示してきた降水量・降雪量・日照時間の 見通しを、2030年までに「1週目」「2週目」のような週単位の見通しへと改める方針を示した。 気温の予報もより細かくする。記録的な豪雨や猛暑など異常気象が頻発する中、物流・小売・ 農業などの企業が業務判断に使いやすくすることが狙い。
2026年8月12日定番の型
台風15号が茨城に上陸——自然は止められなくても、被害の大きさは変えられる
2026年8月11日夜、台風15号が茨城県に上陸した。関東を通過して東北方面へ進む中、気象庁は 台風本体から離れた地域でも土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫への警戒を呼びかけた。 茨城県で3人がけがをし、茨城・栃木両県で約8,040戸が停電した(12日未明時点)。
2026年8月7日定番の型
山火事が『自前の嵐』を生んだ——火が火を呼ぶ、正のフィードバックの読み方
7月にスペイン(約5万ha)とフランス(4.2万ha超)で大規模な山火事が発生し、7月25日には フランスで初めて「火災積乱雲(pyrocumulonimbus)」が観測された。火災の熱が自ら雲と嵐を 生む現象で、湿った冬・熱波と乾燥・強風といった条件が重なって延焼が急拡大した。
2026年8月4日定番の型
熱帯の巨大積乱雲に「理論外の濃い水蒸気」——微粒子が嵐を強める観測証拠
中国科学院大気物理研究所などのチームが、フィリピン上空を飛んだ観測機のデータから、熱帯の 積乱雲の内部に「理論の想定を超える高さの水蒸気過飽和」を発見した。氷点下5℃付近で約10%に達し、 微小なエアロゾル粒子が上昇気流を強めうる条件が実在すると示した。米国沿岸の別の観測でも約11%の 過飽和が独立に確認された。
2026年7月12日定番の型
太宰府で39.3℃、災害級の暑さ——『今年いちばん』を気候の傾向で読む
2026年7月11日、福岡県太宰府市で39.3℃を観測し、今季全国で最も高い気温となった。 西日本を中心に猛暑日が広がり、気象庁は高温に関する情報を出して警戒を呼びかけた。 暑さのピークは14日ごろと見込まれている。
2026年7月9日定番の型
非常に強い台風9号、10〜11日に沖縄へ最接近の見込み——予報の『幅』をどう読むか
日本気象協会は7月7日、台風9号が10日から11日ごろにかけて「非常に強い」勢力のまま沖縄地方に最も接近する見込みだと伝えた。 7日時点でフィリピンの東を西へ進み、中心気圧は935ヘクトパスカル、最大瞬間風速は70メートルに達する。 宮古島・石垣島など先島諸島を中心に、暴風・高波・大雨・高潮への警戒が呼びかけられている。