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金利
名目と実質、短期と長期など、金利を読み分ける基本
この概念を学べるレッスン
- 金融緩和の副作用経済政策の論点・約2分
- 株式と債券——資産の性格投資と資産の経済学・約3分
- 金利を読み分ける金融と中央銀行・約2分
- 為替レートを読む——円安・円高の仕組み金融と中央銀行・約3分
この概念で読むニュース10件
2026年9月25日定番の型
都内の中古マンション、2年4カ月ぶり下落——「平均が下がった」を読むときの一呼吸
東京カンテイの発表によると、8月の東京23区の中古マンション平均価格(70平方メートル換算)は 前月比0.4%安の1億2677万円で、3カ月連続の下落。25カ月連続で続いた最高値更新は5月で止まった。 千代田区など都心6区は0.7%安の1億8068万円で、4カ月連続で下がっている。
2026年9月24日
日銀の利上げ、若い世代は負担増・高齢層は恩恵——みずほ総研が世代別に試算
日銀は9月、政策金利を1.0%から1.25%へ引き上げた。みずほ総合研究所の試算では、家計全体では 年4000億円程度のプラスになる一方、29歳以下と30代は年2万円超の負担増、60歳以上は 年2万円前後のプラスと、世代で明暗が分かれる。
2026年9月2日定番の型
長期金利、30年ぶりの3%台——動いているのは金利か、日本への「視線」か
新発10年物国債の利回り(長期金利)が2026年9月1日、一時3.0%まで上昇し、1996年9月以来 約30年ぶりの高水準となった。背景には日銀の早期利上げ観測の強まりと、日本の財政状況への 懸念がある。9月から住宅ローンの変動金利を引き上げる大手銀行も出てきている。
2026年8月30日定番の型
円買い介入、単月で過去最大の15兆円 止まらぬ円安に日米協調
財務省は、7月30日〜8月26日に実施した円買い・ドル売りの為替介入が総額15兆3993億円に達し、 単月として過去最大だったと発表した。1ドル=164円に迫る歴史的な円安を受けた措置で、 7月31日には日米が足並みをそろえた協調介入も実施された(約28年ぶり)。 介入後も円相場は160円台で推移し、明確な反転は見られていない。
2026年8月19日定番の型
長期金利、一時2.945%で30年ぶり高水準 日銀利上げ観測と財政懸念の合わせ技
2026年8月17日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが 一時2.930%まで上昇し、1996年9月以来約30年ぶりの高水準となった。その後の取引では 一時2.945%まで上昇する場面もあった。日米協調の為替介入をきっかけに日銀の早期利上げ 観測が強まったことに加え、政府債務の膨張への財政懸念も金利上昇圧力になっているという。 市場では「3%は通過点」との見方も出ている。
2026年8月17日定番の型
個人向け国債、発行4兆円で最高ペース 金利上昇が変えた「安全資産」の魅力
個人向け国債の発行額が2026年度4〜8月の5カ月間で約4兆円に達し、前年同期比6割増の 過去最高ペースとなった。2025年度の年間発行総額(6兆円台)の半分を、わずか5カ月で 突破した計算になる。背景には歴史的な金利上昇があり、固定5年など利率の水準が 切り上がったことが購入需要を押し上げている。
2026年7月30日定番の型
米FRB、金利を5会合連続で据え置き——「動かさない」決定に、3人が反対した意味
米連邦準備制度理事会(FRB)は7月29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を3.50〜3.75%に 据え置くと決めた。据え置きは5会合連続。ただし採決は9対3で、3人はインフレ抑制のための利上げを 主張して反対した。雇用は底堅い一方、エネルギー高で物価上昇圧力が残るとの警戒がにじんだ。
2026年7月24日定番の型
愛媛の2行が一つの傘の下へ——銀行が「大きくなりたがる」理由
伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングスと愛媛銀行が、経営統合に向けて最終調整に入った。 早ければ2027年4月に持ち株会社を設立し、2行を傘下に置く形式を検討。両行の名前は維持する方向で、 実現すれば連結総資産12兆円を超える地方銀行グループが生まれる。
2026年7月6日定番の型
円、一時162円台——39年半ぶりの安値を金利差で読む
円相場が一時1ドル=162円台まで下落し、1986年12月以来およそ39年半ぶりの円安ドル高水準になった。 市場は政府・日銀による為替介入の有無やその水準を見極めようとしている。 7月後半には日米の金融政策会合を控える。
2026年7月5日定番の型
公的年金の運用益41兆円——単年の「大勝ち」をどう読むか
公的年金の積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2025年度の運用実績を発表した。 収益は41兆3995億円(収益率16.47%)で歴代2位、黒字は6年連続。期末資産は293兆6437億円。 内外の株高と円安が押し上げた一方、国内債券は金利上昇で3兆7207億円の赤字だった。